住んでいる賃貸マンションは新宿某所にあるのですが、ほとんどがワンルームで、学生、社会人、1人暮らしのおばあさん、外国人など、様々な人が住んでいます。特に隣に住んでいるフィリピン人だかタイ人だかわからない女の子3人組は、狭いワンルームに3人一緒で仲良く暮らしていて、出入りする時の楽しそうな話し声が、うるさいとは感じず、なんとも微笑ましいです。たまに顔を合わせると挨拶をしてくれますし、入居当初はゴミ出しのルールを聞いて来たり、なかなか礼儀正しい子たちです。

そんなある日、仕事から帰宅すると、丁度出勤する彼女たちと出くわしました。いつものように挨拶だけして通り過ぎようとしたら、その中の1人にカタコトの日本語で話しかけられました。お風呂場でトラブルがあるからちょっと見てほしいと。しかたがないのでちょっと部屋に荷物を置きに戻ってから、彼女たちの部屋に行きました。私の部屋と同じ間取りの部屋なので、そこに3人の女性が暮らしているので室内は少し散らかっていました。

玄関すぐのユニットバスを覗くと、なるほど、ユニットバスのトイレの部分の床まで濡れていました。恐らくバスタブの方の排水溝が詰まって、トイレ側の排水溝から水が逆流してしまったのでしょう。逆流とか排水溝という英語や、彼女たちに理解させる言葉がわからなかったのですが、とにかくゴミ受けのゴミをこまめに取るようにということと、明日一番で管理会社に相談するようにとだけ伝え、彼女たちと別れました。

実は私も入居して半年くらいの頃、排水溝の逆流を経験しています。それ以降はこまめにゴミは取るようにして、定期的にパイプ洗浄液を使っています。パイプ洗浄液を彼女たちにも教えたかったのですが、塩素とか事故が起きるといけないので、やめておきました。でも本当に、水回りのトラブル対策、排水溝が詰まる前にできる対策は、こまめな洗浄につきると思いますよね。